現役:広島大学(歯学部)落ち→浪人:大阪大学(工学部)【合格体験談】

私の出身高校は、兵庫県でも有数の県立の進学校です。

1浪の末、「大阪大学」に合格しました。

現役では、親戚に歯科医がいたことに影響を受け「広島大学(歯学部)」を受験しました。

同じ広島大学を受験する友人たちと共に乗り込みましたが、手ごたえは無く桜は散る結果となってしまいました。

私の大学受験体験談についてまとめたいと思います。

 

受験結果

結果

【現役】

広島大学(歯学部)×

【浪人】

大阪大学(工学部)◎

慶應大学(理工学部)○

同志社大学(理工学部)○

東大でもどこでも好きな大学を受けてください

大学受験に失敗した私は、仕方なく予備校通いとなりました。

私が通った予備校は、下手な大学に合格するより難しい予備校で、入学試験科目が「数学」「英語」「国語」の3科目だったこともあり、かなり上位で合格することができました。

東大合格者も多く輩出している予備校だったので、最初の面談で「東大でもどこでも好きな大学を受けてください」と講師から言われました。

先ほどの受験科目ですが、理数系の出身なので数学は「超」得意科目。

更に英語はもともと好きなこともあり、数学ほどではありませんが得意科目の1つでした。

ただ国語については、「超・超」不得意科目で英数はトップレベルだが、国語が中以下というアンバランスな成績でした。

3科目のうち2科目が得意科目なので、成績上位者になれることはなんとなく分かっていましたが、ただ講師に言われたように「東大でもどこでも・・・」という自信は全くありませんでした。

 

「恥をかきたくない」がモチベーション

浪人生活が始まってから、予備校の授業は欠かさず出席し、宿題などもきっちりこなしていました。

高校の授業もそうでしたが、私の学習に対するモチベーションは「恥をかきたくない」というものでした。

各有名高校の成績上位者たちが集まっていましたので、授業のレベルについていけないのではということが何より心配でした。

そして、講師から当てられ「とんちんかんな返答」をして恥をかいたりしないかという不安もありました。

その結果、「予習」だけは必ずしていこうと考え、徹底していました。

ただ、1年間、勉強ばかりをしていたかというとそうではなく、後に東大・京大・阪大などに行った友人たちとマージャンをしたこともありましたし、パチンコに行ったこともありました。

この点については、真似しないようご注意ください・・・。

 

偏差値の変化

さて1浪して偏差値が上がったかと聞かれると、答えは恐らく「ノー」でしょう。

具体的な数値として上がったと自覚できたことはありませんでした。

では何が変わったのでしょう?

予備校では同じような問題を繰り返し演習します。

またテストもしょっちゅうあります。

これらを経験して「受験テクニック」が上昇したことは間違いないと思います。

更に、「度胸」がついた点が1番大きいと思います。

現役の頃は自覚はないものの、緊張して心の余裕がなかったように思います。

浪人生活の後半は特別良い成績ではありませんでしたが、本番当日試験を受けることに抵抗はなく、むしろ試験当日を迎えるのが楽しみでしょうがない状態になっていました。

1浪して受験したのは、同志社大学理工学部、慶応大学理工学部、大阪大学工学部の3校で、きれいに全勝という結果でした。

超一流校ではありませんが、今でもこの成績は自慢できると小粒な私は思っています。

今でも当時の受験日程を書いたカレンダー、合格通知は大事にしまってあります。

 

各科目の取組み方

数学

勉強しない期間があり少々遠ざかることがありましたが、暗記科目ではないのでそれほど影響はありませんでした。

国語

根本的に弱いので漢字や読み方など超断片的なことしか勉強していませんでした。

物理

直前に暗記で詰め込んだイメージです。

化学

大阪大学の受験になると、理科が2科目必要だったので急遽化学を勉強しました。

非常に短期間でしたが、足を引っ張らない程度には点数を取れるまでになりました。

地理

社会は地理を選択しましたが、これがまた国語と同じくらい手こずる科目でした。

やってもやっても伸びなかった記憶があります。

英語

英語は変な自信があったためか、受験直前に手を抜いてしまいました。

手を抜くというより時間がなかったという方が正しいかもしれません。

英語がもっと伸びていれば更に上位の大学を目指せたかもしれません。

 

まとめ

私の合格体験談は以上です。

受験生の皆さんは、後悔のないように頑張ってほしいです。

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