首都大学東京に合格した私のセンター試験の「対策・体験談」

私が「センター試験」を受験したのは今から8年ほど前になります。

その後、合格した大学は「首都大学東京」です。

「東京都立大学」から「首都大学東京」へ名前が変わった直後の話になります。

 

塾なしでも先生を信じれば受かる

私はもともと本番に弱いタイプでした。

当時、私の成績は首都大学に受かるか受からないかギリギリのラインだったので、センター試験に失敗すれば志望校への合格は厳しくなるという、非常に逆境の中での受験でした。

家庭の経済的な事情から、浪人はおろか国公立大学しか行くことはできない状況で、このセンター試験が駄目だったら働こうという思いでいました。

私は性格上、あれもこれも手をつける(学校の課題と塾の課題の両立等)と何も手をつけられなくなって結果失敗に終わってしまうので、高校の先生の教えだけを信じて乗り切ることにしました。

塾や予備校には通っていません。

私の通っていた高校は、国公立大学志望者が学年でも1割に満たないレベルでした。

ただその分、先生に親身になって勉強に付き合ってもらえました。

自分の高校のレベルが低いという人は、逆に、ライバルが少ないため先生から親身になって丁寧に教えてもらえるというメリットがあると思います。

 

D判定からB判定まで上がり無事合格

先生の教えを受け、センター試験の1ヶ月前から対策を始めました。

それまではひたすら2次試験の対策に集中しました。

センター試験は基本的な問題しか出ないため、そこに集中し過ぎていてはトータルで成績が伸びないと先生から言われていたためです。

理系だった私は、2次対策として数学、物理、化学、英語を中心に取り組み、センター試験が近付いてからはセンター対策として現代文、古文、漢文、現代社会を勉強しました。

直前までセンター対策をしていなかったため、センター模試ではなかなか結果が伸びませんでした。

センター1ヶ月前の模試では、志望校の判定はD判定・・・(5段階評価、Aが最高でEが最低です)。

【関連記事】「E判定でも合格する受験生の条件とその方法

このままで果たして合格できるのだろうかと不安でした。

ただ、ここまできたら後は信じるだけと、センター1ヶ月前から過去10年分の過去問をひたすら解き、実践感覚を身につけました。

センター試験には解き方もあるらしいのですが、テクニックなどはあまり意識せず、分からなかった問題はなぜ分からなかったのかだけをひたすら分析しました。

理系科目は2次対策を行っていたため、後で振り返ればすぐに分かる問題ばかりでした。

センター試験の数学は、誘導式の穴埋め問題になっているため、ゆっくり落ち着いて考えればわかる問題が多いです。

本番では分からない問題は飛ばし、分かる問題から解き自分のリズムを崩さないことが大事です。

最終的に合格判定はB判定まで上がり、志望校の首都大学にも無事合格することができました。

 

最後に

センター試験は、よく考えれば分かる基本的な問題ばかりです。

分からなかった問題があれば、なぜ分からなかったのか振り返ればいいだけです。

特別なことはする必要はありません。

自分のリズムを崩さず冷静になって試験に臨んでください。

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