MARCHは偏差値が足りていなくても合格できる?私立大学の受験テクニック

【明治大学合格:男性】

大学受験は一発勝負です。

今回は、(難関)私立大学の受験方法について解説したいと思います。

私立大学と国公立大学の受験方法は全く違います。

 

近年の受験者状況

昔は、早慶を記念受験する人は多かったようですが、最近は減っているそうです。

国公立志望や自宅から通える大学選び等により、偏差値等もだいぶ変わってきています。

旧帝大よりも千葉大や都立大、筑波大の偏差値が、上がっている時代ですからね。

同様に、かつては早慶で早稲田の方が相対的に難しかったですが、最近は慶応の方が難しいようです。

首都圏の私立大学に関しては、比較的志望者の落ち込みも少なく、かつての偏差値とほとんど変わっていないように思います。

 

私立大学複数校受験のすすめ

不景気な時代ではありますが、私立大学は「複数校受験可能」ですので、複数受験する事をお勧めします。

国公立大学の場合、通常、センター試験と二次試験の両方で合否が採択されます。

勿論、センター試験のみとか二次試験(小論文)のみという選考もありますが、稀です。

比較的、普段の実力というか「偏差値通りの結果」になりやすいです。

偏差値50の人が、偏差値60の大学に受かるというような事はないでしょう。

しかし、私立大学のマークシート方式では、偏差値10程度の違いなら、合格する可能性はあります

いわゆるD判定やE判定で望みなしという評価でも合格できるんです。

 

各大学の出題傾向を知る

私立大学の問題は、毎年似通っている傾向があります。

それは、試験作成者が、基本的に同じ人だからだと思います。

いわゆる癖があるのです。

その癖を冷静に分析しましょう。

赤本を買えば、過去数年分の問題が出ています。

出来れば、中古でそれ以前の過去問も手に入れたいものです。

その癖を見抜く事と出題範囲を分析する事が重要です。

過去10年ぐらいで一度も出題されていない範囲は、捨てて大丈夫です。

新しい分野が出ない可能性は、100%ではありません。

しかし、50:50ではなく、どう考えても10%未満の確率です。

捨てて勝負するのが、得策です。

癖、これは出題者がこういう事を受験者に考えて欲しいとか大事だと思っている事によります。

これは、人間だから知らず知らずそうなっています。

その癖を見抜くと、その大学・学部において、試験攻略が容易くなります。

 

試験を解くコツ

次に、テストを解くコツがあります。

合格ラインは、通常6割程度です。

7割取らなくても合格します。

逆に考えると、3割落としても大丈夫なのです。

取るでなく、捨てるを素早く決めることです。

全部解かなくていいし、全部分からなくてよいのです。

1番重要なことは、試験時間が限られているという事を把握する事です。

平常心で臨み、確実に解かる部分をすらすら解く。

そして、残りの時間、分かりそうな問題を解く。

分からないものは、適当に素早くマークシートに記入する事が大事です。

分からないものは、いくら考えても分かりません。

けれど、マークシートなら書けば当る可能性もあります。

無駄な時間をそれに掛けないという事が、非常に重要です。

あと、分かりそうな問題は、解答を消去していきましょう。

4択から2択にすれば、正答率25%から50%に上がります。

要は、限られた時間内にいかに上手に攻略していくかという風にテストを考える事が大事です。

 

最後に

テストは、合格させるためのものではありません。

落とすためのものなのです。

だから、落とされないようにしたらいいだけの話です。

会社と違って、1番で合格しようが最下位で合格しようが記録に残りませんし、不利な扱いも受けません。

できるだけブランド力のある大学、偏差値の高い大学に入った方が後々有利になります。

志望大学の過去問を攻略して、合格しましょう。

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